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「旅」株式会社古川組 工事部機材課長・管理部安全課長 山下 和也さん
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「フェンシングのまち沼津」 フェンシングが引き寄せる沼津の成長物語 〜スポーツを軸にした都市ブランドの進化と展望〜
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ストリートピアノ
浜松駅新幹線コンコース企業展示エリア
楽器メーカーカワイ楽器とヤマハが一年ローテーションで設置しています、6月まではカワイ楽器のフルコンサートグランドピアノが設置されていましたが、7月からはヤマハの自動伴奏機能付きグランドピアノが設置されています。自由演奏も可能です!
「ゆび DE MUSIC」がテーマで指で叩けるフィンガードラムなどもあります、また演奏と連動して照明が変化する演出もあり気楽に楽しめるコーナーとなっています。
しばらく見ていましたが若い男性が何人も自由演奏して立ち去っていきました!
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ルイ・フランセンの陶板レリーフ
浜松駅北口地下広場
パブリックアート作家、べルギー人芸術家のルイ・フランセンによる作品で「浜松を通して心に感じそして得たものをモチーフとして、自然・風土・歴史・人・産業」を表現したものとのことです
(左に湖や大凧揚げ、中央に復興する街の人々、右にピアノやオートバイなどのテクノポリス浜松の産業を陶板レリーフで構成している)1983年12月設置
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伸び行く浜松
浜松駅北口地下広場
タイトル「伸びゆく浜松」です。
この作品は日本芸術院会員 日本の金属造型の第一人者の蓮田修吾郎氏の作品。駅バスターミナルの中心に20mの高さで建てられています。1984年3月設置
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ショパン像
アクトシティ浜松ショパンの丘
この彫像は、浜松市とワルシャワ市との音楽文化友好交流協定を記念してワルシャワ市から贈られたものです。ワルシャワ市内のワジェンキ公園にあるショパン像の複製としてポーランド・クラコフ芸術大学教授のマリアン・コニエチニイ氏によって制作されたものです。1994年制作
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浜松駅北口バスターミナル
ショパンの丘より全景
1979年より1999年まで務めた栗原勝市長により進められた駅前再開発で誕生した円形バスターミナルと太陽の光広場と呼ばれる地下広場
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