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わが街ウオッチング  その昔、東海道五十三次の「舞阪宿」は、江戸から30番目となる宿場町でした。そんな歴史を刻む舞阪町ですが、4月8日に開幕したしずおか国際園芸博覧会「浜名湖花博」では、JR舞阪駅が県内外から花博会場を訪れる人々の玄関口となっており、これから夏場に向かって、ますます賑わいを増す気配です。風光明媚な地形に加えて、舞阪町は伝統と文化をあわせ持ち、復元された「舞阪宿脇本陣」や全国を放浪した俳人、種田山頭火の句碑などを見ることができます。また、舞阪漁港からは毎朝、新鮮で種類も豊富な海の幸が水揚げされます。今回は、そんな舞阪の町を紹介します。
JR舞阪駅は花博会場の玄関口
工事中の駅前北口広場
改装されたJR「舞阪駅」
浜名湖花博の玄関口、
改装されたJR「舞阪駅」と
工事中の駅前北口広場
旧東海道松並木
旧東海道松並木
舞阪漁港
舞阪漁港
舞阪町役場回廊より、浜名湖1番鉄橋と遠くかすかに花博会場シンボルタワーを望む
舞阪町役場回廊より、浜名湖1番鉄橋と
遠くかすかに花博会場シンボルタワーを望む
弁天島海水浴場から大鳥居と浜名湖大橋を望む
弁天島海水浴場から大鳥居と浜名湖大橋を望む
(旧)国道1号線と舞阪町役場
(旧)国道1号線と舞阪町役場
舞阪宿街道
舞阪宿街道
脇本陣資料館
脇本陣資料館
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