昨今、地震、集中豪雨、酷暑等、自然災害が激甚化しておりますが、地域建設業は、災害等が発生した場合は、誰よりも早く被災現場等へ駆け付け、二次災害の危険のある中、昼夜を問わず活動に当たっています。
今回は、特定家畜伝染病発生時の防疫作業「豚熱対応」についてご紹介します。建設業協会ではこのような場合も、皆様の安全・安心な生活のため活躍しております。
豚熱対応
令和8年7月3日(金)に富士宮市で発生した家畜伝染病である「豚熱」への対応のため、県と締結している家畜防疫協定に基づき、7月4日(土)から7月7日(火)まで、富士建設業協会(渡辺ブルドーザ工事(株))が、埋設作業の支援を行いました。
今回の概要
- 支援作業
埋却溝掘削 ⇒ ブルーシート敷設 ⇒ 消石灰散布 ⇒ 投入 ⇒ 埋戻し
- 県内過去の事例(今回は3例目)
・1例目:3月11日~19日、富士建設業協会(佐野藤建設(株)、(株)藤島組)
・2例目:5月5日~10日、富士建設業協会((株)藤島組、(株)小松建設)
- 知事コメント(報道資料抜粋)
今回の防疫作業に当たりましては、「全国初の選択的殺処分」を実施しました。複雑な防疫措置になりましたが、多くの関係団体の皆様に、多大なるご尽力を頂き、円滑に実施することが出来ました。過酷な現場で作業に当たってくださった関係者の皆様に感謝申し上げます。
※選択的殺処分
ワクチン未接種の豚や症状を示している豚などに殺処分対象を限定
■静岡県「豚熱(CSF)関連情報について」